お名前:はるさん/お住まい:札幌市在住/今日の風呂敷を選んだポイント:アイヌ文様風呂敷が「ふろしきデザインコンテスト」の第一回優秀作品である事、アイヌ文化の歴史を未来に向かってどう継承していくかということが「風呂敷」という日本文化を多くの人に親しみを持ってもらい子供たちにどう繋いでいくかということに何か通じるものがあるように感じました/風呂敷文化への想い:一枚の風呂敷が「包む」「結ぶ」ことで、日常生活で便利で役に立つこと「包む」という行為は、ものを大切に扱い慈しむ心情を表す行為であり「結ぶ」という行為は「ゆい」とも言い助け合うということでもあるので、風呂敷文化はそんな心を伝えていくことができるものだと思います。
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